外食・中食産業に特化したトータルシステムで業務の一元管理と企業拡大を支援致します。
FOOD-LINKは外食・中食産業に業種特化したパッケージ群からなる店舗管理システムです。
インターネットが通っていれば、いつでもどこでもご利用が可能です。
マルチブラウザ（Edge、Chrome、Safari）に対応しております。
| FOOD-LINK R3.0 の特徴 |
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タブレット・スマートフォンに対応した操作性 1店舗・1管理システムから導入が可能 1店舗から1000店舗チェーン企業の導入実績 役割・役職に応じた機能を用意 豊富なインターフェース（マルチメーカーPOS・券売機） 洗練された業界向けの売上レポート 食材別理論原価/実原価差異の算出、自動発注対応 人時生産の把握により、適切な労働時間の管理が可能。 |
| 導入後の効果 |
| 導入効果 簡単操作による予算編成により作業負担を軽減 導入効果 理論原価と実際原価の差異分析により不明ロスを削減 |
| お試しデモサイト |
| 下記より、FOOD-LINKデモページをご覧頂けます。詳細機能、画面説明等より詳しくご紹介致します。 ※別ウィンドウが開きます |
外食・中食産業向けオールインワンパッケージ
外食産業に欠かせない機能を網羅した、売上／シフト・勤怠／発注・仕入（食材原価）／損益／簡易グループウェアの各サブシステムをラインアップ。管理システムは単一からの導入が可能です。
複数のサブシステムを統合すれば、重複作業の削減、データ連携による事務効率の向上、分析資料の多様化等が実現でき、FOOD-LINKのみで全ての業務がカバーできます。
イントラネットシステムによる容易性
FLコストの自動生成
全てのサブシステム（売上/発注仕入棚卸/シフト勤怠）を導入して頂くことで、FLコストを自動生成することが可能です。より早く、正確に各店舗のFLコストを知ることが出来ます。スピード経営に対応し、各店舗・会社の収益改善を図ります。
FOOD-LINK 名前の由来
フード（FOOD）ビジネスにおいて、当システム（FOOD-LINK）が店舗、本部、工場、取引先での業務、そして、携わる人と人を結びつけ（LINK）、一つの輪のように皆様・お客様をつなげ、お役立てできるような仕組みになることを目指しFOOD-LINKと2005年春に名付けました。
特徴的な機能
外食産業向け業務に特化した機能を全て搭載しています。
特徴的な機能をご紹介いたします。
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システム概要・機能一覧
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売上管理
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- 予算達成率、昨対を店舗/業態別に予実出力可能。
- メニュー別売上情報：売れ筋/死筋/キャンペーン商品等の分析可能。
- POS情報より現金/クレジット等の金種別売上、値引き、過不足、シート取消データの把握も可能。
- 店舗絞り込み選択：店舗区分、形態、地区、立地、担当者、業態毎に条件を設定し対象店舗のレポート抽出。（フリー項目：自由に項目追加も可能）
- マスタメンテンナンス（多店舗）：メニュー、店舗単位でのコピー機能。新店出店時も即座にマスタ準備が行えます。
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- ダウンロードしたEXCEL帳票は、関数式が挿入されている為、分析用の二次加工（独自の帳票作成）が簡単便利。
損益機能（売上管理に標準装備）
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- Skymart-Labor（勤怠管理）と合わせて導入して頂くことで、日別・月別のP/Lを自動生成。
- FLコスト（売上/食材費/人件費/経費）を見える化し、収益改善をサポート。
発注仕入棚卸管理
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- 過剰発注防止：最大発注数設定、前回発注日、納品予定数量
- 発注漏れ防止：主要商品発注漏れアラート
- 検品：取引先仕入、店舗間移動、商品単位で金額、数量確定
- 自動発注（オプション）：販売計画、売上管理、レシピ原価管理と連携し食材別所要量を自動算出。
タブレット専用画面（発注/検品/移動/棚卸/ロス）
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- 使い易い専用ソフトキーボードで、在庫を確認しながら発注・棚卸入力が可能です。
- 画面はタテでもヨコでも操作できます。
- インターネットが切断しても、入力途中のデータも一時保存しています。
シフト勤怠管理
シフト管理
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- ポジション別にチャートカラー選択が可能、作業割当も可能。（オプション）
- 希望シフトと調整後シフトの差を視覚的に確認が可能。
- 標準人時に対する調整シフトの過不足がアラート表示可能。
- 売上予算に対する作成シフトの人件費率や人時売上チェック可能。
- 不足時間帯に対しての募集登録が可能。
- ヘルプシフト登録が可能。
- 従業員のシフト申請がリアルタイム反映。
打刻
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- 打刻は生体認証、ICカード、パソコン、スマートフォンGPSで可能。
- オフライン打刻が可能（ネットワーク不通時も打刻可能）。
- 打刻時に健康チェック等従業員の状態管理が可能（オプション）。
- 拠点毎に打刻方法の選択・混在管理が可能。
- 店舗間ヘルプシフト時の打刻登録が可能。
従業員向けスマートフォン機能
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- シフトパターン自動反映～送信の簡単操作可能。
- 勤怠の修正申請を上長へワークフロー申請可能。（オプション）
FOOD-LINK R3.0 の効果・導入事例
【 FOOD-LINK 導入実績（2020年12月現在）】
| 顧客数 | 520社 |
| 店舗数 | 10,500店舗 |
| 取引先 | 1,000社 |
| エリア | 全国 |
| 業態 | レストラン、ファストフード、居酒屋、ラーメン店、立食いそば店、他 |
[nop]事例①[/nop]
異なるPOSデータを統一の帳票フォームで閲覧可能にし、業務負担を軽減
| 店鋪：100店舗 事業：カフェ、レストラン、居酒屋 |
お悩み
POSレジスターが各業態によってメーカー異なっている為、本部側のシステムも複数導入している。統一したいがPOSレジスターの入替には大変コストがかかってしまう。
FOOD-LINK導入効果
３社の異なるPOSデータをFOOD-LINKで管理し、統一の帳票フォームで閲覧できるようにしました。これにより数字の把握が一本化でき本部側の負担を抑えられました。
また店舗では、業態にあうPOSレジスターをお客様が引き続き選んでいけるようになりました。