「浄化槽保守」「給排水設備保守」
「排水処理施設保守」業界に特化した
『物件カルテシステム 』

業界特化型の『物件カルテシステム』とは。

課題・悩みを『物件カルテシステム』で解決！業界

『人材不足による作業過多』『台帳整備』『情報の2重管理』が業界として課題に。
【目指すべきものは・・・】
① 現地完結型を目指し、帰社後の事務工数を削減する
② IT化により、1人に頼るのではなく、全社員のスキルの平準化できる
③ 自社で管理している物件の情報管理を行い、且つ提出依頼事にも早急に対応出来るようになる
④ 元請企業と下請企業が保持する情報の2重管理を廃止できる

全社で情報を共有し、「誰でも・いつでも・どこでも」担当者にとって必要な情報を即座に見ること・抜き出すことが出来るシステムのご提供。

業界内の繋がりを強固にし、業務効率化を図ります

物件に関する全てのデータをクラウド上で管理することが出来ますので、自社内の情報共有はもちろんのこと、協力会社との連携もよりスムーズに行なうことが可能となります。
また、点検報告書作成機能も搭載しているため、現場で実績値を入力し、顧客サインの受領、自社及び、元請会社への実施報告まで行なうことが可能な現場完結型ソリューションとなります。

【物件カルテシステム】 管理項目一覧

業務の効率化を図り、さらには事業の拡大をサポート

『物件カルテシステム 』 をご導入頂くことで、点検業務の事前準備から事後処理に要する工数を削減することが可能となります。すなわち、業務効率化を図ることが可能となり、さらには事業の拡大を目指すことも可能となります。

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